Q. リサはタイ出身ですよね。多くのガールズグループに外国人のメンバーがいますが、本人だけの色(特色)は何ですか??
リサ : タイの人もK‐POPを好きな人がとても多いです。韓国の歌手になりたいと思っている人も多いです。普段は恥ずかしがり屋が多い方なのに、舞台の上に上がるとカリスマのようにしようと努力します。このような部分は、私の色ではないかと思います。
Q. 韓国にはいつ来た??韓国では難しい点も多かったと思うけど。
リサ : 韓国に来て6年になります。 最初は韓国語も全く出来ませんでした。コミュニケーションが出来ないのが一番苦しかった。韓国語の授業は毎日受けたし、メンバーたちも韓国語をたくさん助けてくれました。
Q. YGで新人ガールズグループが出てくるという噂は聞いた。本当に長い時間がかかったが、待っている間大変ではなかった??
ジェニ : 私たちもそのような噂を聞いて期待もたくさんしました。でもそれよりもメンバー同士団結して練習して集中しようとしました。会社では良い時期にデビューさせてくれるだろうと信じて、メンバー同士は難しいことや困難はお互いに分けて助け合い、お互いの意志や意見をたくさん出し合った。
ジス : みんなが5年以上の練習生生活をしました。初めて練習生を開始したときに一緒にいた友人の多くが辞めました。その姿を見て私たちは、よりやる気を抱きました。すべてかけてここきたが、デビューをできずに放棄すると、これまで待っていた時間も、練習した時間ももったいなく虚しくするように見えたからより頑張りました。
Q. デビューして何が良かった??
ジェニ : 事実、まだ実感がよく出ないです。練習生の時と今に大きく生活パターンに差がないです。今後感じる機会が多くなったら良いと思いますㅎㅎㅎㅎ今も練習生のように、一日に3〜4時間ずつ練習しています。スケジュールがない時は一日中練習室にいます。それに他の人に会っても私は芸能人になったということを感じる暇がないです。今日もインタビューが終了したら、振り付けの練習に行きますㅎㅎㅎ
Q. 本人たちの家族の切実に待っているのに??
リサ : 6年前に私が韓国に来た時から私のデビューを待ってくれていました。私がBLACKPINKでデビューしたから“私たちの娘は最後までやり遂げた”と本当に好きでいてくれました。
ロゼ : メッセンジャーに家族のグループがあるのですが、 お父さんは毎日良い文章を残してくれて本当に幸せになりました。感謝しています。
ジス : 表に長くでていなかったからお母さんは私を確認できなかった。だから私の最近の写真でメッセンジャーのプロフィール写真を変えてるんですㅎㅎ
ジェニ : 私は練習しただけ、私のデビューを待ってくれていた家族だけが最も大きいファンです。誰よりも喜んでくれました。
Q. 競合することになる他のガールズグループが多いよね。よりよくしなければと刺激を受けるチームはある??
ジス : 今まさにデビューした新人だから私たちの舞台だけでも気が気じゃないですㅎㅎ この前の週と今週の私たちのステージを比較しながら、今日はもう少し上手くしようとか言い合います。他のチームとの比較はしませんでした。今後、より多くの経験が積もってみると、周囲のチームも見回す余裕が生まれるんじゃないかと思います。
Q. 歌手になる夢を見るようなきっかけとなったものが気になります。
ジェニ : ニュージーランドにいる時からあまりにたくさんのK-POPを聞きました。その時からYGの音楽をたくさん聞いていました。YG色が濃い音楽を聞きながら、後で芸能人をするならば必ずYGに入りたいという考えが最初からありました。
ジス : 家族みんなが歌うことがとても好きでした。家族同士が集まれば常に私が前で歌って踊りました。そのたびに、みんなの良い反応を見せてくれたのがきっかけになったようです。より多くの人々の前で、より良い歌を歌いたいという欲が生じ、その時からオーディションを見に通い始めました。
リサ : タイのダンスグループで活動していました。歌を歌うことも好きだったので、K-POPの歌手になりたいという思いもあったのですが、運よくYGのタイオーディションに合格して韓国に来ることが出来ました。
ロゼ : 私もオーストラリアにいる時から音楽が好きでした。お父さんが教えてくれてYGのオーストラリアオーディションを受けることになりました。思わず韓国について行き、練習生生活をして、素敵な先輩たちを見ながら、より大きな夢を見るようになりました。
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